紅葉の木曽駒ヶ岳へ

2014年10月4日 この日だけが好天ということなので、年寄り(親)の様子見と買い物などの諸々と併せて、週末は駒ヶ根へ・・・

千畳敷カールの紅葉が見頃、特にナナカマドの赤が見事だ。
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ルート図(Google EarthにGPS軌跡をプロット)
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登りはラクチンしようと、始発のバスに乗るために菅ノ台BSへ行ったら、
駐車場はすでに一杯、しかもバス停にはあふれんばかりの人々・・

黒川平Pに何とか車を停めて、1時間くらい待ってバスに乗り、しらび平RW駅へ。
ここでは、RW整理券で約30分待ち、RWで千畳敷カールへ。

紅葉時期なので仕方ないが、思っていた以上にやってくる人が多い、ということだ。

この時点で下山ルートは決めた。
RWは使わずに、伊那前岳から北御所登山道で下ることに決めた。

ラクチンに着いた千畳敷で、ナナカマドと宝剣岳
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雪の無い八丁坂を登る。
アイゼン登りの時の緊張感はなく、サクサクと。
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木曽駒ヶ岳2,956m山頂から、御嶽山をバックに。
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合掌・・・御嶽山・・・
あの山で噴火の大惨事が起きたのは、丁度、一週間前だ。
木曽駒山頂からは、北北西方向に、その御嶽山がよく見える。
王滝頂上(画像の山の左の方のピーク)辺りは、噴煙で靄っている様子が伺える。
火山灰で白っぽくなっている様子も見える。
風向きが御嶽山方向からのためか、ここ木曽駒山頂でも時折、硫黄臭がした。
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木曽駒山頂から乗越浄土まで戻り、ここから伊那前岳方向の尾根へ向かう。
それまでの喧騒と打って変わり、こちらにはほとんど人が行かない。

伊那前岳から千畳敷カールを見下ろす
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勒銘石あたりまで来て引き返す人は居ても、その先を北御所まで下る人は、自分以外に一人だけだった。
逆に、北御所から登って来る中ア正統派!のパーティは1組居た。

今回の目的の一つは、架線沢の下見。
ここをテレマークスキーでいつか下ってみたい・・・
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この登山道は、森林限界あたりが丁度、紅葉真っ盛り。
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伊那前岳からはずっと尾根伝いに降りてきたが、
”うどんや峠”という変わった名前の分岐からは、
90度方向を変えて、北御所谷に向かって下る。
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やがて、北御所谷まで降りたら林道をバス停までだらだら歩くが、
うどんや峠からバス停までは、たいへん熊っぽいところなので、
鈴を絶えず鳴らしながら進んだ。

なんせ、前にも後ろにも人は居ないので・・・
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さきほど、中ア正統派と書いたが、その意味として自分的には、
北御所登山道で登り、伊那前岳から木曽駒を馬の背を下り、
テント泊、または、将棊頭山へ登り返して西駒山荘で一泊、
クラシックな西駒登山道を桂小場へ下りる、というもので、
ロープウェイを使わずに登り降りするルートをイメージ、
これも、いつかやってみたい。

以前に、RW使って、ワンデイで西駒登山道を桂小場へ下って
デポしておいたMTBで戻った時の下見の記録は、こちら

この記事へのコメント

S亭(つ)
2014年10月22日 21:29
その前週の日曜日に登ってきました。ロープウエイからループの軟弱コースですが。前日噴火した御嶽山がよく見えました。
中アは普段なかなか行く機会がないのですが、いつか空木や南駒の静かな山域にも行ってみたいものです。
始発バス、うまく乗る秘訣があります。今度お会いした時にお話ししますね!
なお
2014年10月26日 21:55
ハマさん、今度会ったら↑教えてください( ̄▽ ̄)

登山な足に戻りたい。。
HAMA
2014年10月27日 06:43
S亭(つ)さん、空木や南駒、いいですね、いつかどうぞ。始発バス、駒ヶ根駅前で乗るか、BSより手前で乗るか考えましたが、もう、並んでました。
HAMA
2014年10月27日 06:47
なおさん、今度、残雪時期に架線沢滑りましょう。足、どうかしちゃいましたか?

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