2014.7.27 鬼怒沼湿原(標高2,039m)

2014年7月27日 暑さから逃れるように鬼怒沼湿原(標高2,039m)へ。女夫淵温泉(標高1,120m)から往復して行ってきました。でも、帰りには雷雨に追いかけられ・・・

---------------------------------------------
女夫淵温泉 標高1,120m ~ 鬼怒沼 標高2,039m

女夫淵温泉 6:07
八丁の湯 6:56
日光沢温泉 7:17
滝展望台 7:51
鬼怒沼 9:12
 
鬼怒沼 10:32
日光沢温泉 11:53
八丁の湯 12:15
女夫淵温泉 13:16

単独
---------------------------------------------

奥鬼怒温泉郷の行き止まり、以前にあった、女夫淵温泉ホテルは
地震の被害のため、2013年には廃業となり、跡形も無くなっていた。

駐車場から歩き始め、八丁ノ湯・加仁湯・日光沢温泉、と鬼怒川源流沿いに
進み、右手の急坂から尾根を行き、傾斜が緩やかになってしばらく行くと、
ひょっこりと湿原に出た。

日本一の高所湿原ということですが、もっと高い所の湿原は他にもある。
(苗場山とか・・・)

鬼怒沼という沼が顕著にある訳ではなく、鬼怒姫伝説から名前が付いたらしい。
いずれにしても、鬼怒川の最源流域であることに違いは無い。

タテヤマリンドウが花盛り・・・
画像

---------------------------------------------

ルートマップ(クリックで拡大)
画像

---------------------------------------------

標高が高いので、この時期でも、ワタスゲワールドが楽しめました。
(ちょっと最盛期は過ぎていますが・・・)
後ろ左の山は根名草山、後ろ右の山は日光白根山
画像

湿原には、様々な花が咲いていて、楽しませてくれました。

サワラン
画像

キンコウカ
画像

食虫植物のモウセンゴケ
画像

地塘もいくつかあります
画像

ワタスゲが風に揺れる様子を、のんびりとビデオカメラで撮っていたら、
西方面の雲行きがにわかに怪しくなってきた。
いつもなら見える燧ヶ岳が、雲の中でまったく見えないのは残念でした。
画像

そういえば、天気予報では午前中晴れ、
午後から不安定で雷雨、と云っていたので、昼までには下山しようと
考えていたのでした。

こんなところで雷雨は勘弁なので、大慌てで撤収して、来た道を戻ったが、
日光沢温泉でとうとう、ザーザー降り出した。(丁度、12時)
こういう時ばかりは天気予報が当たるのは、どういうものか。

でも、鬼怒川源流沿いの平坦路は、カッパ着て歩いていてもどうということはない。
午前中には戻れなかったが、午後の早い時間に駐車場まで戻った。

久しぶりに長い時間歩いたので、攣りこそしなかったが足にキた山歩きでした。

この記事へのコメント

t村妻
2014年08月04日 22:21
女夫淵温泉、なくなってたのですね!それは、驚きでした。奥鬼怒湿原は綺麗ですね。そこに行ったのは、もう、10年以上前でしょうか?やはり、私も帰り道は大雨でした。
なお
2014年08月16日 09:13
女夫淵、正義を貫いた廃業に涙しましたが、廃業後きちんと更地にしてるなんて。。
さすがです。。泊まりたかったなぁ。。
心潤う写真にうっとりです♪
鬼怒沼まだ行ったことなく、紅葉時期に狙いたいと思っています。
HAMA
2014年08月17日 00:48
t村妻さん、カキコミ気づきませんで失礼しました。
このところ日本は変な天気続きで盆休み中は梅雨に戻ったかのようなすっきりしない蒸し暑い日が続いています。そんな訳で、せっかくの休み期間も山へ行くのはキッパリと止めました。スカッと晴れた日に何処か爽やかな高原(山)に行きたいものです。

HAMA
2014年08月17日 00:59
なおさん、女夫淵温泉ホテルには20年位前に泊まったことがあり、川沿いの露店風呂が幾つも並んでいて夜に巡った記憶がありますが、建物も温泉も更地になっていました。あの時の地震の影響と思われる斜面崩落は八丁ノ湯に至る沢沿いのあちらこちらに残っていて、奥鬼怒一帯は地盤が安定していないのかなと思いました。秋の奥鬼怒湿原は草紅葉がきれいだと思います。帰りには風情のある日光沢温泉で汗を流すか一泊するといいかもしれません、ただ、その後に女夫淵温泉Pまで1時間余りの歩きがあるので、汗を流すだけなら川俣温泉の方がいいかもしれません。

この記事へのトラックバック