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zoom RSS 2014.5.2 (中ア)木曽駒ヶ岳周辺BCスキー

<<   作成日時 : 2014/05/02 17:25   >>

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2014年5月2日 高気圧に覆われる天気予報、この機会を逃すまい、と年寄り(親)の様子を見がてらの帰省ついでの、この時期恒例、速攻で約半日の中央アルプスBCスキー、です・・・

朝一番(7:15)のバスで、RW駅のしらび平へ、8:00のロープウェイで千畳敷へ。
元気がいいうちに、板を担いで乗越浄土までアイゼン+ピッケルで登高、その足で伊那前岳へ向かう。
当然ながらトレースは無いので、やや風が強い稜線上を慎重に。

伊那前岳ピーク(2,911m)から千畳敷カールへ、ドロップイン。
三角点のある方の標高は2,833mですが、滑り出しポイントは、2,911mの方です。
(画像の2,883mは、2,911mの間違いです)
毎年のように此処に来ているが、時間が早いこともあり、ファーストトラックを刻んだのは今日が初めてです。
雪質はザラメで気持ちがいいが、表面4cm位がサラサラで、踏ん張りが利かず、流れてしまう。
ターンした後ろから、ザラメ雪が追いかけて来る感じ。
この雪質は、極楽浄土側の斜面で誘発した小雪崩の前兆だったのかも。

いつもと同じルート取りで、伊那前岳から千畳敷カールへ滑降。
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GPSの軌跡(クリックで拡大)
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前後しますが、千畳敷カール底から、乗越浄土のコルを目指して、登高開始。
この写真、よく見ると、谷筋にいくつもの雪崩跡がある。
(後述の小雪崩に関係あり)
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オットセイ岩に近づくと、次第に斜度が増す。
今日(この時間)は登山者ばかりで、他にスキー屋は居りません。
ということは、下りはファーストトラックだ(と喜ぶ)。
でも、この斜面は登りの靴跡で凸凹なので、此処は滑りません。
画像

アルペン的なピナクルですねー。
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登りの途中で、セルフ撮影(左手シャッター)。
後ろに見える斜面は、宝剣岳一ノ沢かな。
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稜線直下から岩鋒越しに、南アルプス連山と富士山がよく見える。
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稜線上(乗越浄土)に着いたら、中岳とその斜面にそそられますが、今日は此処は滑りません。
画像

そのまま、稜線上を伊那前岳へ向かう。
振り返って、宝剣岳。
ここの稜線の雪質は、サクサク。
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ドロップポイントから、千畳敷カールを見下ろす。
画像

伊那前岳から千畳敷カール底への滑降、滑り出しポイントを少し下ると急斜面でカール底は見えなくなってしまうので、いつも緊張します。

滑ったルートを別の視点(極楽平への登りの途中)から。
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無事にカール底へ着いたら、今度は極楽平への登りへ。
中央右の、二つの露岩の間にトレースを付けよう、と。
(この画像は、4つ下の画像と見比べてみてください。)
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稜線まで上がらずに、露岩を通り越した上からドロップすることにした。
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南アルプスの遠望。眼下には駒ヶ根市街が見える。
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こちらの斜面は、上から見ると、ロープウェイ下から中御所谷へと、吸い込まれるようにつながっている。
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滑り始めのサラサラ感から、なんとなく予感はしていましたが、スキートレースで小雪崩を誘発してしまいました。
(4つ上の画像と見比べてみてください。)
幅30m、長さ200m、雪の層30cm位でしょうか、
幸い、自分に被害は無く、下にも人は居なかった。
後ろから、サラサラ音が迫ってくる気配を感じたので、左サイドへ。
画像

もう少し下から撮った写真。
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こちらは、下りのロープウェイから撮った写真。
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昼頃のロープウェイで下りました。
その後は、予定どおり実家の年寄り(親)の様子を確認。

駒ヶ根市街から、中央アルプス千畳敷を遠望。
カール左側の斜面には、小さく小雪崩跡が見られました。
画像

急に気温上昇したためか、昨夜から今日にかけて、結構、小雪崩が頻発した、とRW千畳敷駅で聞いた。

気をつけなくてはなりませんね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なんと、お近くにいらっしゃったんですね。
我が家は2日:乗鞍、3日:御嶽山、4日:針ノ木の3連荘でした。
連休の中部山岳3,000m級は、あちこちで遭難事故が起きていたようですが、お互いに無事下山できて何よりです。
今週末の日曜日は燧を目指します。
ご一緒できるかな?
S亭(つ)
2014/05/07 23:46
S亭(つ)さん、連休は信州でしたか。
北アルプスでは遭難騒ぎが相次ぎましたね。
山スキーの遭難もあったようで、気を付けないといけないですね。
今度の日曜は燧ヶ岳が賑わいそうですね。
こちら今週末は、再び年寄り(親)の様子見に行くので、次の17-18の週末に行きます。
HAMA
2014/05/08 00:02

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