紅葉・黄葉の光前寺

この週末、用事があって実家へ行った際、久し振りに光前寺に行ってみたら、紅葉・黄葉が真っ盛りだった・・・

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最近は、この時期にあまり行かないので、紅葉・黄葉を見るのも久し振りだ


ガキの頃には、ここでよく遊んだ

境内で飯盒炊爨(はんごうすいさん;今のデイキャンプみたいなもの)をしたり、

ちょっと離れたところにある、ちょっと薄気味の悪い雰囲気の賽ノ河原まで行ってみたり、

鐘をついたり、大沼湖-菅ノ台まで林間を探検したり、格好の遊び場だった


盆・暮れ・正月には、親に連れられて、欠かさずにお参りにもよく来た

まあ、これは今でも帰省した際は、時々お参りしているが。


一帯では、除夜の鐘は、光前寺の鐘のことを指していたが、

今では、鐘つき堂も老朽化で鐘つき禁止になってしまった


ガキの頃はあまり気が付かなかったが、その後、境内のしだれ桜が有名になり、

門前に駐車場やら土産物店やらができてから、もう、何十年も経った


だいぶん前にはニュースステーションで夜桜の中継まであったりして、

高遠のコヒガンザクラと抱き合わせで観光バスが来るようになり、昔みたいに

ガキの遊び場どころではなくなってしまい、観光地になってしまったのは残念だが、

こうして、たまに訪れると、寺の裏側や縁の下あたりが気になって、

そっと覗いてみたりするのは、昔の習性とあまり変わらないようだ・・・

山門のあ・うんの像(阿形、吽形)が、昔と何ら変わりがないのにちょっと安心した



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