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zoom RSS ボルネオ再訪(その11) 森の住人、オランウータン・・・

<<   作成日時 : 2009/08/05 20:44   >>

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ボルネオ再訪(その11)/最終日の自由時間に、ネイチャープログラムでオランウータンの観察に森(山)の中へ・・・ 早い話が、1日に2回ある見学ツアーです。人数制限があり、人気があるそうで申し込んでも参加できない時もあるそうですが、見に行ける事になりました。

此処(ラサリア・リゾート)のオランウータンは、親と逸れた子供などを保護して自然に帰すまでのリハビリテーション目的の場所だそうで、餌の時間だけ見学ツアーで見ることができます。もう少し大きくなったらもっと野生に近い別のリハビリテーション・センターへ・・・
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オランウータンには触れない・大きな音を立てない・・・といった内容の誓約書に一人一人サインして、ボルネオの熱帯雨林とオランウータンの実状のビデオを見た後、レンジャーが先導して森の中の斜面を登っていくと、見学台があり、そこから彼らがやってくるのを待ちます。

レンジャーが果物を置いて暫くすると、木を伝ってやってきました。
未だ、子供であどけなさが残っています。
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果物を食べて暫くすると、付近の木に登ったり、葉を口にしたり、木を揺すって隣の木に移動したり、と気儘・・・
ここで彼らを見ている限りは、保護された森の中で自由に生活しているように見えますが、現実の野生の森では、食べ物を採取したり天敵から逃れたり、厳しいことでしょう・・・
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ふと、似ている誰かの顔を思い浮かべてしまいそうなほど、ヒトに近い顔つきをしてますねぇ・・・
何を考えているのでしょう・・・
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器用に枝から枝へ移動・・・
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森の中を自由自在に動き回るので、カメラで追いかけるのが大変・・・
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ボルネオの熱帯雨林は、もはや、危機的状況、
ということは、オランウータンの住む森も同様、
彼らは繁殖率が低く、雌は数年に1頭しか子供を産まないそう・・・
絶滅が危惧されているということです・・・

・・・また、考えさせられることになりました・・・



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・・・
さて、
2年振りに再訪したボルネオ、
前回と違った姿もあったし(空港の建物が新築されてキレイになっていてびっくり)、変らず大らかな自然に囲まれていて安心したところもあったし・・・
前に植えた苗が無事に育っているか、周りの下草を刈って自分の目で確認できたことで充実もでき・・・
更に、この先に森が再生することを期待し・・・

ただ、
自然環境が置かれている厳しいところもそのまま目の当たりにして、考えさせられることも多々あり。
この時期は乾季だそうですが、最終日のコタキナバル午前中にずっとスコールが降り続くなど、気候の変化も以前より顕著になってきていたり、訪問地まで移動する周囲にはもはや熱帯雨林と呼ばれるものは点在しているのみで、自力再生は困難なことを実態として見たり、最も環境変化の被害を被っている野生動物の生息は脅かされる一方であり・・・

自分達が行ってできることなど、本当に効果があることなのかしらんと思いつつも、何も行動しないより、実際にやってみることが大事だと日頃から思っているので、この機会に再訪して行かずには居られなかった訳だが、こうした直面する色々なことを実際に見て考えてできることからやりながら、共感の輪を拡げつつ未来に期待して希望を持って行くようにこれからも考えよう・・・ と、いうことで締め括りとします。

Terima kasih (ありがとう)、 Selamat tinggal (さようなら)


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